2020年11月19日、CAFCは、類似のライセンス契約の存在をもとに、ロイヤリティ料率にentire-market-value royalty baseを適用する判決をだしています (Vectura Limited v. Glaxosmithkline LLC, et al. (Fed. Cir. November 19, 2020)) 。
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CAFCは、最近、IPRの決定に対する控訴で、特許権者が、連邦地裁で非侵害のサマリージャッジメントが出た後控訴しない旨の宣誓書を提出したので、争いはmootであるとし、これを却下しました(ABS Global v. Cytonome/ST (Fed. Cir. 2021))。
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AIAのpost-grant proceedingsにおける不明瞭性の基準について、2021年1月6日にUSPTOが通知を出しています。そこで、USPTOは、PGR、CBM、 substitute claims の審理におけるクレームの不明瞭性の基準はいわゆるNautilus基準を採用べきであることを明らかにしました。
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2020年11月10日、printed matter が構成要件に含まれる場合のprinted matter doctrine の適用の仕方について言及したCAFC判決 (C R Bard Inc. v. AngioDynamics, Inc. (Fed. Cir. November 10, 2020)) がでています。
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ポリヌクレオチドを要素としたマーカッシュクレームについて、要素の選び方が適切であるかどうかについて言及している過去の特許庁審決があります(Ex parte Buyyarapu (Appeal 2018-006665))。
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2020年11月9日、米国CAFCは、analogous artの判断において、引例がクレームされた発明の特定の課題と合理的な関連性があるかどうかの判断基準について言及した判決をしています (Donner Technology, LLC v. Pro Stage Gear, LLC (Fed. Cir. Nov. 9, 2020))。
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2020年10月23日、Induced infringementにおけるintentの有無は、主観的な心の状態によって判断され、その誘引行為 (induced conduct) が侵害行為でないと信じる客観的合理性があるかどうかでは判断できないことを明らかにしたCAFCの判決が出ています (TecSec, Inc. v. Adobe, Inc. (Fed. Cir. Oct. 23, 2020)) 。
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侵害が主張されていないクレームを含むクレームについて、被告が無効の反訴をした場合、IPRがinstituteされうるか、という問題について判断した特許庁審判部の命令 (Order) が2020年9月2日に出ています (AMP Plus, Inc. (dba ELCO Lighting) v. DMF, Inc., Case IPR2019-01094)。
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2020年10月15日、米国CAFCは、broadest reasonable interpretation 基準のもとで明細書を参酌したクレーム解釈を行った判決をしています。
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2020年10月2日、米国CAFCはジェネリック医薬品に対して誘引侵害(induced infringement)を認定する判決をしています (GlaxoSmithKline LLC v. Teva Pharmaceuticals (Fed. Cir. 2020))。
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